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パソコン現図の日本一を目差して、
Autoship他を使いこなしておられます。

| チャート | 会 社 案 内 | 動 作 環 境 |
| ダ ウ ン ロ ー ド | ユーザ ー リ ス ト |
| 価 格 表 | 参 考 資 料 | 資 料 請 求 |
| リンク | 使 用 例 | Autoship Gallery |

Autoshipシステムは、世界的に有名な
船型フェアリングプログラムです。
パソコン現図作業に必要な、精度の高い
3D 船型モデルを作成できます。
船舶設計ソフトの基本中の基本になる
3D 船体船型は、3D 船体構造モデルの出発点です。

NC切断機による精度の高い、一品展開した船殻部品は、
船舶建造の更なる合理化に欠かせません。
現図作業の現尺現図/線図工程は、現図技術者の
高齢化に伴い、現図展開を効率良く、精度良く行える
船殻CADシステムによる、一品展開からネスティングまで、
数値現図によるパソコン現図システムに変わりました。

数値現図には、現尺現図/線図以上の精度で
船型をフェアリングできる3D 面フェアリング方式の
Autoship(オートシップ)システムに、お任せ下さい。

Autoship 3次元面フェアリングプログラムの活用に役立つ、
「3次元立体巻尺」 Proliner 8(プロライナー8)
ポータブル三次元デジタイザ/測定器の取り扱いも
開始しました。合わせて、ご検討下さい。

船舶設計/建造のデジタル化の実現に向けて、何でもお気軽に
賀谷SD設計 までお問合わせ下さい。

(株)賀谷SD設計
〒734-0013 広島県広島市南区出島1丁目16ー3出島ビル604
TEL: 082-215-0203
FAX: 082-215-8009
E-mail: acd@autoship.jp

≪Autoship新バージョンリリースのお知らせ≫
Autoship 10.1、Autohydro 6.5、ModelMaker 7.1 がリリースされました。

・Autoship 10 の新機能および改良点について
詳しくはこちらをクリック → Autoship 10 の新機能と改良点
バージョン 9.2 について → Autoship 9.2 の改良点
バージョン 9.0 について → Autoship 9.0 の改良点

・ModelMaker 7 の新機能および改良点について
詳しくはこちらをクリック → ModelMaker 7 の新機能と改良点
≪Autoshipシステム ニュース≫

2012年度『グッドデザイン賞ベスト100』に選出されました、水難救助船 ”SEA-SLED ”の量産向け3Dサーフェイス・モデリングに、Autoshipシステムが重要な役割を果たしました。

洋上風量発電フロートなどの変型浮体物の復原性能解析においても、Autohydroの評価が高まってきております。

また、商船の運航に関して、前トリムとなる積載/バラスト・ローディング状態が燃費改善に効果があることが証明されていますが、AutoloadのAutoBallast機能が注目されてきております。